
より深い身体の感覚に気づく空間
”身体の内側から心地よい拡がりと
動きの質が深まることで
私たちの人生は健やかなものになります”
by RooT's
バランスのとれた、安定する身体。その状態へと徒手と動きでガイドします

studio RooT's
「根源」「根本的な」という意味合いの『root』
このスタジオでは、私たち人間が『本来持っている健やかさ』へと向かっていくことを軸において、皆さまと歩んでいきます。
そのために必要な「身体への気づき」の感覚を養うことで、「動き」の質を高めていきます。
手を使ったワークを用いることにより、身体からの情報を受け取りやすくなりますので、関節の可動域が向上したり、身体のつながりを得ることができます。
また、知覚が拡がった状態でのムーヴメント(動き)
は、全身が心地よくコントロールされ、より深い感覚の中でダイナミックな身体の動きを得ることができます。
みなさまの輝く未来を
『応援する(root)』存在でありたい。
そんな想いを込めて、
スタジオ名を RooT`s といたしました。
Miki Fusazaki
20年以上の競技生活にて、身体のコンディショニングの重要性と怪我との付き合い方を経験する中で、自分の体にあった方法が何よりも大事だと実感しました。
激しいコンタクトスポーツの中で、
・いかにボディバランスを磨いていくか
・繊細な感覚を大切にできるか
ということに特化して、自身のトレーニングの質を変えること決意。
様々な方法を体得していく中でも、ピラティスメソッドの作られていくプロセスの中で、リハビリやダンサーに支持されていたという所に着目し、動きの「質」を深めていくことが、身体の機能を向上させ、動きの再構築に繋がることに気づく。
そこから、身体のことを本格的に学び、動きだけでなく、徒手ワークの世界からも身体を見ていくことで、より包括的に身体をサポートできるようになった。
現在は、ダンサー向けのワークショップ『カラダトリセツ』を定期的に開催したり、トレーナー・指導者向けの『The Source of Neutral』コースを立ち上げ、指導者の身体の感覚・知覚を拡げていくことが、今よりももう一つも二つも、クライアントさんの身体への気づきに繋がるという『見て・感じて・つながる』体得型のコースを今後展開していく。















